「住みよい地球」全国小学生作文コンクールの入賞者が決定しました!
10月1日に締め切られた「住みよい地球」全国小学生作文コンクールには、
全国の小学生から5,551作品もの作品が寄せられました。
ご応募・ご協力いただきましたみなさまには心よりお礼 申し上げます。
現在数次にわたる厳正な審査の結果、このほど入賞作品が決定しました。
10月1日に締め切られた「住みよい地球」全国小学生作文コンクールには、
全国の小学生から5,551作品もの作品が寄せられました。
ご応募・ご協力いただきましたみなさまには心よりお礼 申し上げます。
現在数次にわたる厳正な審査の結果、このほど入賞作品が決定しました。
10月13日に締め切られた「雨活アイデアコンテスト2018」には、全国の小学生・中学生からたくさんの応募作品が寄せられました。
ご応募・ご協力いただきましたみなさまには心よりお礼 申し上げます。
厳正な審査により入賞作品が決定しました。
10月1日に締め切られた「“住みよい地球”全国小学生作文コンクール」には、たくさんの作品が寄せられました。
昨年に引き続き、海外日本人学校からも多数の応募がありました。
ご応募・ご協力いただきましたみなさまには心よりお礼申し上げます。
現在数次にわたる厳正な審査が進行中です。
入賞作品が決定次第発表しますので、今しばらくお待ちください。
10月13日に締め切られた「雨活アイデアコンテスト2018」には、全国の小学生・中学生からたくさんの応募作品が寄せられました。
ご応募・ご協力いただきましたみなさまには心よりお礼 申し上げます。
現在数次にわたる厳正な審査が進行中です。
入賞作品が決定次第発表しますので今しばらくお待ちください。
12月6日(木)・7日(金)・8日(土)の3日間、東京ビッグサイト(江東区)で「エコプロ2018」が開催されます。
この催しは、環境学習の場として、また小中学生が社会とつながる学習の場としても最適であり、
毎年たくさんの子どもたちが学校の授業として来場します。
来場校には無料の送迎バスが提供されますが、プラスエムの枠であと20台ほどご提供が可能です。
つきましては、この機会に「エコプロ2018」にぜひ参加をご検討ください。
《詳細はこちら》
リスーピア大学の受講者募集に当たっては、ご協力に心より感謝申し上げます。
おかげさまで募集定員に達しましたので、募集を締め切らせていただきました。
パナソニックセンター東京で7月15日、16日の両日、開講される「リスーピア大学」について、申込み方法を簡略化しました。
申込用紙をFAXでお送りいただく以外、次の事項を明記したメールでのお申し込みも可能です。
また、お電話での問合せや申込みに対応いたします。
7月15日(日) 1.藤嶋昭博士の授業、 2.細野秀雄博士の授業
7月16日(祝・月)3.末松安晴博士の授業、4.平野俊夫博士の授業
パナソニックセンター東京では7月15日、16日の両日、最先端の科学研究や研究者と
触れ合える中学生のための講座「リスーピア大学」が開講されます。プラスエムでは、
リスーピア大学の教育的な意義に賛同し、同取り組みに協力しております。
リスーピア大学は、「JAPAN PRIZE」を受賞された日本を代表する科学者4名を講師として
お招きし、理数好きの中学生に直接触れ合っていただく機会を提供する特別プログラムです。
理科に関心の高い生徒、また理科系クラブ活動で活躍される生徒たちにお勧めです。
クラブ活動として、またクラスのグループなど学校でまとめてのお申込みも大歓迎です。
日本を代表する科学者と直接触れ合える得難い機会であり、理数好きの生徒には
専門分野にますます興味関心を持つ絶好の機会です。
雨活アイデアコンテストは、全国の小中学生から「雨水」を活用するアイデアを募集し、厳正な審査の上、 優秀な作品には賞を贈呈させていただくものです。今年で8回目を迎えます。 また、コンテストでは雨水の有効活用を通して、地球環境や防災について学んでもらうことも目的の ひとつとしています。応募者全員に参加賞もご用意しておりますので、WEBサイトをご覧の上、 奮ってご応募ください。
岩谷産業(株)主催・文部科学省・環境省ほか後援による、小学生対象の作文コンクール。
今年で9回目です。海外に所在する日本人学校の子どもたちからの作品も大歓迎です。
締め切りは10月1日。応募者全員に記念品をプレゼントします。 ご応募お待ちしています。
雨活アイデアコンテスト2017の最優秀賞表彰式が実施されました。 みごと最優秀賞に輝いた受賞者8名とそのご家族をお招きして、賞状や賞品の授与を行いました。 詳しくはライオン株式会社 雨の恵ひろば”をご覧ください。
たくさんのご応募に心より感謝いたします。
詳しくは公益財団法人セディア財団WEBサイトをご覧ください
10月14日に締め切られた「雨活アイデアコンテスト2017」には、全国の小学生・中学生からたくさんの応募作品が寄せられました。 ご応募・ご協力いただきましたみなさまには心よりお礼 申し上げます。 現在数次にわたる厳正な審査が進行中です。入賞作品が決定次第発表しますので今しばらくお待ちください。
9月25日に締め切られた「“住みよい地球”全国小学生作文コンクール」には、たくさんの作品が寄せられました。 昨年に引き続き、海外日本人学校からも多数の応募がありまし た。 ご応募・ご協力いただきましたみなさまには心よりお礼申し上げます。 現在数次にわたる厳正な審査が進行中です。入賞作品が、決定次第発表しますので今しばらくお待ちください。
”わたしたちのくらしと水”かべ新聞コンテスト専用団体応募用紙のダウンロードは下記をクリックしてください。
平成29年10月22日 文化放送メディアプラスホールにて 高校生対象の女性の健康講座
高校生のための”カラダのトリビア”講座を開催いたします。
詳細は下記よりご確認ください。
岩谷産業(株)主催・文部科学省・環境省ほか後援による、小学生対象の作文コンクール。
今年で8回目です。海外に所在する日本人学校の子どもたちからの作品も大歓迎です。
締め切りは10月1日。応募者全員に記念品をプレゼントします。 ご応募お待ちしています。
雨活アイデアコンテストは、全国の小中学生から「雨水」を活用するアイデアを募集し、厳正な審査の上、 優秀な作品には賞を贈呈させていただくものです。今年で7回目を迎えます。 また、コンテストでは雨水の有効活用を通して、地球環境や防災について学んでもらうことも目的の ひとつとしています。応募者全員に参加賞もご用意しておりますので、WEBサイトをご覧の上、 奮ってご応募ください。
これは、JXホールディングス株式会社が主催し、全国連合小学校長会、全日本中学校長会、全国市町村教育委員会連合会などの後援により
毎年「心のふれあい」をテーマに、広く小中高生を含む一般の方々からオリジナル童話作品を募集するものです。締め切りは5月31日。
2017年3月13~19日、墨田区役所1階ギャラリー「すみだと雨水の大切な話」(主催:墨田区 協力:NGOウォーターエイドジャパン、ライオン)にて、 ライオンと墨田区のNPO雨水市民の会が主催する「雨活アイデアコンテスト」をはじめ、ライオンの各事業所での雨水活用や水環境意識の啓発への取り組みなどを展示しています。ぜひお立ち寄りください。
雨活アイデアコンテスト2016でみごと団体奨励賞に輝いた八幡市立男山東中学校にて賞の授与式が実施されました。 詳しくはライオン株式会社 CSR活動ブログ”CSRな社員より。”をご覧ください。
「住みよい地球」全国小学生作文コンクール2016について、最優秀賞と学校奨励賞は主催者が学校を訪問して授与式を実施しました。実施したのは以下の通りです。
(最優秀賞低学年の部)千葉市立桜木小学校:1月6日
(最優秀賞高学年の部)いなべ市立立田小学校:2016年12月20日
(学校奨励賞)大垣市立中川小学校:2016年12月21日
新潟市立荻川小学校:2月1日
釜石市立甲子小学校:2月7日
※学校奨励賞は、優秀な作品を多数応募した小学校に奨励の意味で贈られます。
※最優秀受賞者など受賞者一覧は下記リンクにてご覧ください。
雨活アイデアコンテスト2016の最優秀賞表彰式が実施されました。 見事最優秀賞に輝いた受賞者とそのご家族を招いて、賞の授与を行いました。 詳しくはライオン株式会社 CSR活動ブログ”CSRな社員より。”をご覧ください。
雨活アイデアコンテスト2016でみごと団体奨励賞に輝いた益城町立広安小学校にて賞の授与式が実施されました。 詳しくはライオン株式会社 CSR活動ブログ”CSRな社員より。”をご覧ください。
たくさんのご応募に心より感謝いたします。
たくさんのご応募ありがとうございました。おかげさまで9,289作品にも上るたくさんの雨活アイデアが寄せられました。 詳しくはライオン株式会社WEBサイト”雨の恵みひろば”をご覧ください。
たくさんのご応募に心より感謝いたします。次年度の募集については6月ごろ発表いたします。 詳しくは岩谷産業WEBサイトの「“住みよい地球”全国小学生作文コンクール」特設サイトをご覧ください。
10月11日に締め切られた)「第2回全国小学生”わたしたちのくらしと水”かべ新聞コンテスト」には、たくさんの作品が寄せられました。ご応募・ご協力いただきました みなさまには心よりお礼申し上げます。 現在数次にわたる厳正な審査が進行中です。入賞作品が決定次第発表しますので今しばらくお待ちください。
10月15日に締め切られた「雨活アイデアコンテスト2016」には、全国の小学生・中学生からたくさんの応募作品が寄せられました。 ご応募・ご協力いただきましたみなさまには心よりお礼 申し上げます。 現在数次にわたる厳正な審査が進行中です。入賞作品が決定次第発表しますので今しばらくお待ちください。
10月1日に締め切られた「“住みよい地球”全国小学生作文コンクール」には、過去最高となる応募作品が寄せられました。 昨年に引き続き、海外日本人学校からも多数の応募がありまし た。 ご応募・ご協力いただきましたみなさまには心よりお礼申し上げます。 現在数次にわたる厳正な審査が進行中です。入賞作品が、決定次第発表しますので今しばらくお待ちください。
岩谷産業(株)主催・文部科学省ほか後援による、小学生対象の作文コンクール。 今年で7回目です。海外に所在する日本人学校の子どもたちからの作品も大歓迎です。 締め切りは10月1日。応募者全員に記念品をプレゼントします。
日本発!くらしを支える底力 下水道展’16名古屋 において『「わたしたちのくらしと下水道」はがき新聞コンテスト』が開催されます。
愛知県内限定の作品募集となりますが、下水道や水の循環について、調べたり学習したことをはがきサイズにまとめて応募してください。
はがき新聞の力作をお待ちしております。
雨活アイデアコンテストは、全国の小中学生から「雨水」を活用するアイデアを募集し、厳正な審査の上、 優秀な作品には賞を贈呈させていただくものです。今年で6回目を迎えます。 また、コンテストでは雨水の有効活用を通して、地球環境や防災について学んでもらうことも目的の ひとつとしています。応募者全員に参加賞もご用意しておりますので、WEBサイトをご覧の上、 奮ってご応募ください。
たくさんのご応募に心より感謝いたします。
10月10日に締め切られた)「第1回全国小学生”わたしたちのくらしと水”かべ新聞コンテスト」には、初めての募集にもかかわらず、予想をはるかに上回る作品が寄せられました。 ご応募・ご協力いただきました みなさまには心よりお礼申し上げます。 現在数次にわたる厳正な審査が進行中ですが、優秀な作品が予想以上に多かったため、急きょ新しい賞を増設しました。入賞作品が決定次第発表しますので今しばらくお待ちください。
10月1日に締め切られた「“住みよい地球”全国小学生作文コンクール」には、過去最高となる応募作品が寄せられました。 昨年に引き続き、海外日本人学校からも多数の応募がありまし た。 ご応募・ご協力いただきましたみなさまには心よりお礼申し上げます。 現在数次にわたる厳正な審査が進行中です。入賞作品が、決定次第発表しますので今しばらくお待ちください。
9月25日に締め切られた「雨活アイデアコンテスト2015」には、全国の小学生・中学生からたくさんの応募作品が寄せられました。 ご応募・ご協力いただきましたみなさまには心よりお礼 申し上げます。 現在数次にわたる厳正な審査が進行中です。入賞作品が決定次第発表しますので今しばらくお待ちください。
NPO法人エコテクみらい研究所とプラスエムで開催した「先生方のためのエネルギー・環境教育セミナー2015」について教育新聞に掲載されました
NPO法人エコテクみらい研究所とプラスエムでは、7月22日と7月23日の2日間「先生方のためのエネルギー・環境教育セミナー2015」を開催しました。ご参加いただきましたたくさんのみなさまに、心よりお礼申し上げます。。
福島県内の高校生を対象に、8月4日から2泊3日で行う「木づかい体験」 サマーセミナー(主催:三井物産)に多数のご応募をいただき、ありがとう ございます。セミナーの模様については、共催の日本経済新聞紙面と プラスエムホームページなどで紹介します。
岩谷産業(株)主催・文部科学省ほか後援による、小学生対象のコンクール。 今年で6回目です。 締め切りは10月1日。応募者全員に記念品をプレゼントします。
雨水を暮らしの中で有効活用する『雨活』のアイディアを、作文、ポスター、自由 研究、スローガンの4部門で、全国の小・中学生を対象に募集します。NPO法人 雨水市民の会とライオン(株)主催・文部科学省ほか後援で、今年で5回目になります。 締め切りは9月25日。応募者全員に参加賞をさしあげます。
(公財)日本海事広報協会主催・文部科学省ほか後援の、小・中・高校生対象のコンクールで、 今年で3回目になります。「海運」や「船」について疑問に思ったことを調べて、新聞形式に まとめて送ってください。締切は10月31日。応募者全員に記念品をプレゼントします。
雨活アイデアコンテストは、全国の小中学生から「雨水」を活用するアイデアを募集し、厳正な審査の上、優秀な作品には賞を贈呈させていただくもので、今年で5回目を迎えます。 また、コンテストでは雨水の有効活用を通して、地球環境や防災について学んでもらうことも目的のひとつとしており、応募者全員に参加賞もご用意しております。 WEBサイトをご覧の上、奮ってご応募ください。
4月16日に開催されたプラスエム創立15周年記念「ESDシンポジウム」を、教育関係者の情報紙「教育新聞」が記事として大きく取り上げてくれました。全国の教育関係者に向けての周知効果が期待されます。
このコンテストは、わたしたちのくらしに欠かすことのできないたいせつな“水”について調べたり、学習したことをまとめたかべ新聞や学習新聞を募集するもので、公益財団法人セディア財団が主催し、全国市町村教育委員会連合会、全国連合小学校長会等が後援しています。締め切りは10月10日。小学生ならどなたでの応募できます。ご応募をお待ちしています。
4月16日に開催されたシンポジウム「ESDの未来を拓く“学校と企業・団体の新たな協働”」について、 講演・発表・参加者のみなさまの主張、アンケート結果などをまとめた報告書ができました。 プラスエムではさらなる取り組みを予定しています。 今後とも、プラスエムのホームページにご注目ください。
「ESDの未来を拓く“学校と企業・団体の新たな協働”」を開催しました。 元文部大臣有馬朗人氏の基調講演に続いて、企業・教育現場双方の立場の有識者によるパネルディスカッションが行われました。 シンポジウムについては、後日プラスエムのホームページで紹介するほか、教育新聞にも記事掲載される予定です。
2月24日(火)にプラスエム主催のESD教育情報交換会を開催しました。 参加された先生方からは活発な意見が得られとても有意義な会となりました。報告書としてまとめましたので、ぜひご覧ください。
キャリアやグローバル等の観点からESDにおける企業・団体の役割を探ります。
ESDをテーマにした本音の意見交換会です。教育関係者の参加をお待ちしています。
北九州市小倉南区・小倉北区、尼崎市の地域限定での募集ですが、奮ってご応募ください。
たくさんのご応募に心より感謝いたします。次年度の募集については6月ごろ発表いたします。
たくさんのご応募に心より感謝いたします。次年度の募集については6月ごろ発表いたします。
たくさんのご応募に心より感謝いたします。次年度の募集については6月ごろ発表いたします。
今年もプラスエムをよろしくお願いいたします。
さて、2015年はプラスエムにとって創立15周年の年でもあります。
ご支援いただいたみなさまのおかげです。
創立15周年を記念して、いくつかの記念行事を企画しています。
先生方を対象とした教育情報交換会と、企業・団体の主に広報やCSR担当者を対象としたシンポジウムです。
いずれも、テーマは近年注目されていますESD(持続可能な開発のための教育)関連の予定です。
決まり次第ご案内させていただきます。
今年もよろしくお願いいたします。
新しい年2015年は、プラスエム創立15周年の年でもあります。
スタッフ一同、教育の特化した業務を通して、みなさまのお役に立ちたいと意欲を燃やしております。来年も変わらぬご支援をよろしくお願い申し上げます。
12月22日、沖縄県立中部商業高等学校(宜野湾市)にて、男子を含む全校生徒、約700人を対象に、バイエル薬品主催による「女性の健康に関する講師派遣授業」を行いました。
2014年10月23日
プラスエムでは、NPO法人エコテクみらい研究所との共催により、8月26日と9月6日(土)の2回「先生方のためのエネルギー・環境教育セミナー~」を東京都内で開催しました。
今回のセミナーには、中学校と高校の先生方を中心に約60名の参加者があり、『IPCC第5次評価報告書』を切り口に、これからのエネルギー・環境教育の授業実践のあり方について、熱心な議論が行われました。ご参加・ご協力いただきました皆様に心よりお礼申し上げます。今回のセミナーの実施概要と参加者アンケート結果を実施報告書としてとりまとめましたので、是非ご覧ください。
プラスエムでは、NPO法人エコテクみらい研究所の協力のもと、10月7日に「企業・団体向け教育CSRセミナー」を東京都内で開催しました。
今回のセミナーの実施概要と参加者アンケート結果、プラスエムとしての今後の展開を実施報告書としてとりまとめましたので、是非ご覧ください。
10月1日に締め切られた「“住みよい地球”全国小学生作文コンクール」には、過去最高となる応募作品が寄せられました。 今年は文部科学省からも後援をいただき、海外日本人学校からも多数の応募がありました。 ご応募・ご協力いただきましたみなさまには心よりお礼申し上げます。 現在数次にわたる厳正な審査が進行中です。入賞作品が、決定次第発表しますので今しばらくお待ちください。
9月25日に締め切られた「雨活アイデアコンテスト」には、たくさんの力作が寄せられました。 ご応募・ご協力いただきましたみなさまには心よりお礼申し上げます。 現在数次にわたる厳正な審査が進行中です。 入賞作品が、決定次第発表しますので、今しばらくお待ちください。
プラスエムでは、NPO法人エコテクみらい研究所の後援のもとに、10月7日「企業・団体向け教育CSRセミナー」を開催しました。 近日中に、アンケート結果などを含むご報告を掲載しますが、ご参加・ご協力いただきましたみなさまに心よりお礼申し上げます。
9月27日、稲刈りに参加したのは総勢10人(子ども2人含む)。晴天に恵まれ、心地よい汗を流しました。 脱穀・精米を経て、白米を目にできるのは今月後半。収穫祭が楽しみです。
NPO法人エコテクみらい研究所とプラスエムでは、8月26日と9月6日(土)の2回「先生方のためのエネルギー・環境教育セミナー」を開催しました。ご参加いただきましたたくさんのみなさまに、心よりお礼申し上げます。
この催しは、これから学校に向けて教育CSRを実施したい、またすでに実施しているものの疑問を感じているという企業・団体のご担当者に向けて情報を提供するもの。セミナーの中で「マーケティング戦略の一環としての教育支援」の可能性を探ってまいります。
締め切りは9月12日(金)、定員30名(申し込み多数の場合抽選)ですので、早めのお申し込みをお待ちしています。
NPO法人エコテクみらい研究所とプラスエムでは、8月26日に「第1回先生方のためのエネルギー・環境教育セミナー(主に高校教員対象)」を開催しました。ご協力いただいた皆様に、心よりお礼申し上げます。
「第2回先生方のためのエネルギー・環境教育セミナー(主に中学校教員対象)」は、9月6日(土)に開催予定です。まだ若干席に余裕がありますので、ご都合のつく方はぜひお申込みください。
セミナーのようすについては、9月中にくわしいご報告を掲載します。
7月22日に行われたこのイベントは、公益財団法人日本海事広報協会が主催し、プラスエムが運営を担当しました。
ふだん見ることのできない横浜港の港湾施設に入れる貴重な機会とあって、参加申し込みはたちまち定員を突破。
この日参加できたのは幸運にも抽選に当たった40名でした。
プラスエムでは、講師派遣による出張授業のコーディネートなど、企業や団体等が行う教育支援活動(教育CSR)に関する、学校対象アンケート調査を実施しました。
先生方にはご協力いただきありがとうございました。
アンケートの調査結果概要を公開しております。
開催日:2014年6月25日(水)
主催:特定非営利活動法人エコテクみらい研究所、株式会社プラスエム
エネルギー環境教育情報交換会の報告書を掲載しました。
多数のお申し込みをありがとうございました。募集定員を大幅に超えてしまいましたので抽選となります。
抽選結果は今週中にご連絡させていただきます。
あいにくご参加いただけない方にも、
①夏休みの自由研究としての新聞づくりに役立つ、海運や船についての資料
②「2013年ジュニア・シッピング・ジャーナリスト賞」優秀作品集
③取材セット(バッグ・ノート・文具)などをプレゼントいたします。
日本経済新聞社は昨年、新しい文学賞、日経「星新一賞」を創設しました。小中学生を対象とした「ジュニア部門」への応募促進と国語教育の一助を目的として、プロの作家を講師として派遣する、「文章・物語の書き方講座」特別出張授業を、今年も実施しました。
「先生方のためのエネルギー・環境教育セミナー」:「『IPCC第5次評価報告書』の読み方と授業での活かし方」を、特定非営利活動法人 エコテクみらい研究所、プラスエム主催により開催します。 各回定員30名ですので、早めの参加お申し込みをお待ちしております。
環境省などのほか今年は文部科学賞の後援をいただきました。WEBサイトをご覧の上、奮ってご応募ください。
昨年に引き続いての募集です。WEBサイトをご覧の上、奮ってご応募ください。
応募案内をご覧の上、奮ってご応募ください。
これは、日本経済新聞が主催し、全日本中学校長会、全国市町村教育委員会連合会などの後援により実施されるもので、一般の部以外、中学生以下を対象としたジュニア部門もあります。先生方にはご自身はもちろん、子どもたちにもぜひ応募をご案内ください。
「ジュニア・シッピング・ジャーナリスト賞」に関連して、横浜港見学・新聞づくり講習会の参加者を募集しています。
夏休みの自由研究対策にピッタリです。定員40名ですので、早めの申し込みをお待ちしております。
公益財団法人日本海事広報協会が主催し、文部科学省、国土交通省などの後援により、 小学生・中学生・高校生から船や港について調べた新聞を募集するものです。 詳しくは[2014ジュニア・シッピング・ジャーナリスト賞]のWEBサイトをご覧ください。
講師派遣による出張授業のコーディネートなど、企業や団体等が行う教育支援活動(教育CSR)に関する、学校対象アンケート調査を別紙のように実施しています。お忙しいところ大変お手数ですが、先生方にはぜひご協力くださいますようよろしくお願いいたします。
パナソニック株式会社が主催し、文部科学省、日本ユネスコ国内委員会、全国連合小学校長会、全国市町村教育委員会連合会などの後援により、世界中の子どもたちから絵日記を募集するものです。無料で絵日記帳を差し上げていますので、まずは絵日記帳をお申し込みください。詳しくは「エコ絵日記コンテスト」WEBサイトをご覧ください。
JXホールディングス株式会社が主催し、全国連合小学校長会、全日本中学校長会、全国市町村教育委員会連合会の後援によりオリジナル童話を募集したものですが、5月31日締め切りられました。たくさんのご応募に感謝します。
入賞者は、「第45回 JX‐ENEOS童話賞」WEBサイトで発表されます。
プラスエムでは、日本の原風景「棚田」の景観を守る活動として、毎年棚田の米作りに協力してきました。2006年~2008年は、景勝地として有名な能登半島「白米の千枚田」。長く続けるために2009年から長野県千曲市「おばすての棚田」に変更。 そのおばす て田んぼで今年も田植え作業を行いました。今年は3人の子どもたちが参加してくれました。3人とも秋の収穫を楽しみにしています。
プラスエムのホームページが全面リニューアルされました。創業以来13年間の実績や、プラスエムの業務内容を誠実にしかもわかりやすく紹介しました。学校や子どもたちを対象とした事業に関わる企業や団体のみなさまに、また授業に役立つ最新情報を求める先生方に、気軽に立ち寄れるページを目指しました。最新情報を刻々掲載しますので、今後ともプラスエムのホームページにご注目ください。
2006年からプラスエムの社長としての日々を赤裸々に綴って、意外な人気の「プラスエム春夏秋冬」。約1年間のブランクがあり、その間たくさんの方から激励されたり叱られたりしましたが再出発しました。
これは、JXホールディングス株式会社が主催し、全国連合小学校長会、全日本中学校長会、全国市町村教育委員会連合会の後援によりオリジナル童話を募集するものです。過去44回実施の実績を持つ権威ある催しです。
一般の部以外、中学生の部・小学生以下の部があります。先生方にはご自身はもちろん、子どもたちにもぜひ応募をご案内ください。締め切りは5月31日。