企業理念・社名の由来・ロゴマーク

CORPORATE PHILOSOPHY

企業理念

プラスエムは、SDGsの達成(社会的課題の解決)に向けて、学校と産業界(企業・団体)がコラボレーションできるプラットフォームでありたいと考えます。そして学校と産業界を結ぶジョイント役として、双方とのパートナーシップを強化し、最適なソリューションを提案することで子どもたちの教育に貢献します。

プラスエムの企業理念について

プラスエムは、産業界(企業・団体)が行う教育支援活動をサポートすることを“本業”とする会社です。教育支援活動には社会貢献を目的とする以外、ブランド・イメージのアップや商品の販売促進を目的とした場合も含みます。

販売促進が目的であっても、その取り組みが子どもたちの教育の一助となる良質なものであれば、プラスエムは企業のねらいを尊重しながら、しかも学校に受け入れられるようお手伝いをします。企業理念として掲げた「学校と産業界(企業・団体)がコラボレーションできるプラットフォーム」とは、そのような広い可能性を意味します。

企業・団体が学校の実情を十分把握していないため、立派な教育支援活動でありながら、まったく活用されない現実を、私たちはたくさん目にしてきました。また、それらを利用できないという先生方の生の声をたくさん耳にしてきました。企業理念の「最適なソリューションを提案」には、ムダなく学校で活用してもらえる教育支援活動のために役立ちたいという思いが込められています。

“世界中の誰もが安心して暮らせる社会”をつくるというSDGsの世界共通目標。プラスエムはこの目標達成には子どもたちの教育が最も大切だと考えます。プラスエムは学校と産業界(企業・団体)をつなぐことで、SDGsの実現に向けて子どもたちの教育に貢献することを企業理念に盛り込みました。

社名の由来とロゴマーク

プラスエムの“M(エム)”には、会社設立時の創業者の新しい事業への責任と意気込みが込められています。例えば、May(可能性)、dream(夢・あこがれ)、みらい、Merit(長所)、Mind(心)などです。創業者長岡稔(MINORU)の“M”も少しだけ意識しました。

また、新しい会社には優秀なスタッフと心強いステークホルダーのみなさまが必要ですし、何より会社が提供するサービスを理解してくれるクライアントの存在が不可欠です。つまり設立を目指す会社には“○にプラス”するという意味で○が最も重要です。そこで、ロゴマークには最も重要な○を“M”の前に置きました。